本日から通常通りの仕事開始となったのだけど、どうやら通常通りとはいかない雰囲気だ。
お盆に社内でコロナウイルス感染者が出てしまい、濃厚接触者が同じ社内に1人。
そんなわけで、直行直帰と在宅勤務を組み合わせた働き方を加速することとなった。
市場の状況も楽観視できない。
連日の大雨による特別警報、市中感染拡大による訪問制限。といいながらも、観光地長野県に於いては多くの県外者が観光流入していた。
正直言って、コンビニにも怖くて寄りづらい・・・寄ってコーヒー買ってるけど。
PayPayキャンペーン、3等が当たった。
様々な要素はあるけれど、市場は回っている。
回っているというか、どう止まらずに新しい回転の仕方を見出すかという事だと思う。
その辺りは、仕事の話だからそんな感じだ。
仕事を終えて自宅に帰ったのち、バットを振る事にした。
以前から気になって、個人的に少し取り組んでいたホーライスイングを身につけてみようと思っている。
僕はクーニンさんのYouTubeでホーライスイングを知った。
15分で打球が激変!一流プロはヘッドを寝かせ波をうつ…ホーライスイングの全て - YouTube
当初はテイクバックでバットを寝かせてスイングするようなイメージで振っていたのだけど、やっぱり何か違うと思い、ジックリとYouTubeを観る。
そして、右手一本でバットを振ってみることから始めた。
全然、上手くいかない。
ヘッドが上がらずにレベルスイングになってしまう。
遅くまで振ってみたけども、なかなか掴めない。
で、右手の皮がむけてしまった。
地味に痛い。
家の中で何かできないかと思い、おもちゃを物色したら良いものを見つけた。
バズライトイヤーの剣だ。
軽いけど、この際振れれば何でも良い。
しばらく振ったり、動画を何度か確認していたらようやくある事に気づく。
テニスのスピン回転を打つ振り方とほぼ同じだという事に。
※動画で蓬莱さんがちゃんとそう言ってる。
結果、ホーライスイングの基礎的なところは掴むことができた気がする。
しかし、腕の筋が痛くなるという弱体っぷり。
今度は再び、バットを使って試したい。