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楽読スクール体験記 #14回目 修了

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ハイ!皆さん。

ユウキノスケイ(Kei Yuukinosu)です。

 

 

さて、Webレッスンです。

今週も安定のYさん。

 

2週間ぶりのYさんなので、久しぶり感が満載です。

 

Webとは言え、一番受けている講師の方なので

もう既にホームグラウンド感が出ています。

 

今週はマンツーマンレッスン。

最初から最後まで、集中力は散漫というか、

リラックスしてユルユルな感じでした。

 

 

14回目の実践データ

 

開始時 336,000文字/分 → 修了時 684,160文字/分

 

突き抜けろー!的な。

ヤバいな。凄いな。何が起きてるのかな。

 

この、脳内でのリミッターを外すという作業。

これが大事だっていうことです。

 

10分のお題は

好きな食べ物 でした。

 

僕はいくつかあるのですが

カレーですね。

これは、3日食べても飽きが来ないから

という理由です。

カレーならオールラウンドイケます。

Yさんは餃子。

僕も餃子好きです!

次が、お好み焼き。

母が関西人なので、お好み焼きは習慣的に食べてたのが

理由かもしれません。好きなんですよねー。

Yさんの次は生ガキ。

僕も好きなんですよねー。

なんて言ってる間に、終わりました。

食の趣味が合うなぁ。

と、思いました。

 

あと、今回のレッスンで書き残しておくとしたら、インターチェンジの法則ですかね。

高速→通常→高速

で、目の速度を慣らしていく。

 

最後、聞きたいことは?という話だったので

 

 

インストラクター試験って、何を見られてるのか気になって聞いてみました。

その場を自分の空間として持つ。

Holdする。

良くも悪くも、自分の状態がレッスンにそのまま表れてみんなに影響するので、自分の状態が表れるを見る、ということかなー と。

 

当然生徒のやりたいようにやるが基本なんだけど。

 

インストラクター試験の試験官をするレベルになると、

そういった空間の状態がわかるレベルだと。

 

1分間計測の時に、一瞬心離れたでしょ?と、指摘されたことがあったそうです。一瞬ですよ、一瞬。

それすらも見抜く力が備わってるのが楽読インストラクターの試験官までやる方のレベルという訳なんですねー(笑)

 

インストラクター講座は、そういった視界や空間や見えないところを見るという力を養うという意味では凄いいい経験になると。

 

で、楽読インストラクターに合格すると、どうしても始めた際に楽読というものに心が奪われる?というか、視界が狭くなるけど、楽読はあくまで自分の人生のツールの一部というか、自分がより成長するためのコンテンツのようなものだってこと。

 

なんてことを教えてもらえました。

これ、書いていいのかな。

でも、凄いいい話だし勉強になるし。いいか。

 

来週も成長するぞー!

 

Thank you all very much.

 

いい体験をさせてもらったインストラクター試験の生徒役はコチラ

www.yuukinosuke24.com