息子の少年野球が終わった
県大会を目指してみた
から、203日が経過していた。
息子達の代は、終わりを迎えた。
その瞬間瞬間、1日1日、悔いなく過ごした。
過ごせたと自負しているし、子どもたちもよく頑張っていたと思う。
県大会に出場し、ベスト8で敗れた。
チームは負けてしまったけど、初戦の戦いぶりは素晴らしかったと思う。
うちに勝ち上がったチームは、そのまま全国に出場した。
そして、秋まで過ごして、7大会で優勝することができた。
息子は9月にヒジ、10月にヒザ、怪我が続いたけど、よく頑張ったと思う。
いま、終わりを迎えたこの時間に思うことは、ロス感ハンパないということ。
みんなどう思うかはわからないけど、次の目標に向かって進んでいきたいところだ。
同じチームのメンバーの進路も気になるけど、みんな中学でも野球を続けてくれそうだ。
これからの成長にも期待したいと思う。